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リクルートフォレントインシュアの審査基準、内容(賃貸保証)

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大阪のとある不動産営業です。

保証会社もたくさんあって、どこを選ればいいか分かりませんね。

ほとんどの物件では家主や管理会社指定の保証会社を使うことになります。

今回は㈱リクルートフォレントインシュアという保証会社について、書きたいと思います。

保証会社の審査基準、勝手にランキング

株式会社リクルートフォレントインシュア

リクルートフォレントインシュアはリクルートグループの企業として、賃貸住宅を借りようとしているカスタマーの皆様へ家賃保証サービスを提供しています。

私たちは、家賃保証サービスを提供することで、住宅を借りようとされているカスタマーの皆様にはより借りやすく、より支払いしやすい世界を、賃貸住宅を貸そうとされている賃貸オーナーの皆様にはより安心して貸し出せる世界を、賃貸住宅を管理されている管理会社の皆様には家賃のお支払いに関する業務の負担がなくなる世界を実現させたいと願っています。

 

2006年に保証会社として、保証の受付を開始した、リクルートフォレントインシュアですが、有名な所でいうと、suumoのサイトを運営しているリクルートのグループ会社だという事です。大きな特徴としては まー通さない、一体誰を通しているんだ。保証する気があるのかというのが大きいです。

 

一時期は積極的に審査の承認を出していたかと思いますが、近年は、かなり厳しい審査をしています。後で記述しますが、不動産営業としてはかなり使いにくい、保証会社である事は間違いないです。



リクルートの審査基準、内容

この辺は不動産屋としての、経験からくる憶測に近いですがどんな感じで審査をしているのでしょうか。

リクルートはLICCという保証協会の会員です。簡単にいうと、この保証協会の会員は情報を共有しています。ホームページにもこんな記載があります。

会員が登録する情報は次のものです。

氏名、生年月日、旧住所、電話番号、免許証番号等の個人特定番号、

保証対象物件名・部屋番号、保証対象物件住所、保証開始日、月額賃料、

保証終了日、入金額、代位弁済残高など

情報の登録期間は保証委託契約の終了から5年間(滞納があった場合は債務が消滅して5年間)です。

早い話が、LICCに加入している別の保証会社を利用した事がある人はデータが参照されるという事です。

利用した事で、毎月何もなく、契約を終えていれば、審査上はプラスに働くと考えられますし、滞納等があれば、マイナス、むしろ、その保証会社の審査は難しいと思っていいでしょう。

LICC会員 一覧

全保連株式会社、アーク株式会社、アルファー株式会社、株式会社近畿保証サービス、興和アシスト株式会社、ジェイリース株式会社、賃貸保証サービス株式会社、ニッポンインシュア株式会社、ホームネット株式会社、ランドインシュア株式会社、株式会社リクルートフォレントインシュア、株式会社レジデンシャルサービス、エルズサポート㈱

LICC加盟店の特徴としては

審査にはあまり独自性がなく、加盟店はほぼ、同等レベルの審査基準であるという事です。

ただ、このリクルートフォレントインシュアに関しては審査をかなりきつめにしています。LICCの情報と、信販情報も参照にしていて、かつ、内容がよっぽどよくないと、承認を出さないイメージです。

営業マンとしての感覚ですが、

・過去に滞納や、更新料の払い忘れ、契約によるもめ事がある人はもちろん、NG

過去にLICCの加盟保証会社の利用がなければ、

・有職者(社会保険証、大手企業)、保証人有であれば、承認

・有職者(社会保険証有り 中小企業、国保)保証人有でも NG

リクルートも一応保証人なしという選択肢はありますが、どんな人であっても基本的に否決と思っておいた方がいいかと思います。

・過去の信販情報で事故があってもNG

今までのケースでいうと、

年収1000万クラスの方で借り入れがある、という方で否決

勤続3年の看護師さんで保証人有でも否決。

他にも要因があったのかもしれませんが、はっきり言って、誰が通ってるんだ。という印象です。

ここ最近で通った人は、大手カメラ会社社員(トップシェア)勤続年数10年、保証人有でやっと承認取れた。という事がありました。

 



他の保証会社ではめったにないですが、リクルートは審査の段階で源泉徴収表を求められたりします。

保証会社あまり、年収等を重視してないところが多いですが、リクルートはそうゆう所までしっかり審査をしている。という事になりますね。

保証会社は年収は見ていない?

否決の場合はこちら 保証会社が否決の場合はどうしたらいいの?

過去に滞納等事故があると、完済していても事故扱いになってしまうので注意が必要です。

 

リクルートの保証会社は普通の人でもなかなか承認が取れないので、リクルートのみしか保証会社を受け付けていません。という物件はないように思います。最初はリクルートの審査通して、ダメならほかの保証会社も行きます。という所ばかりです。

逆に保証会社はリクルートしかダメ。という所は営業チャンスを逃している可能性が大です。

 

リクルートフォレントインシュアの保証料

保証会社全般に言える事ですが、保証料や更新料をおおやけにしていない事が多いです。リクルートも例外ではなく、現在のホームページにも分かりやすい記述がありません。

これはなぜかというと、

保証料は時代によって変動がしやすい為、あえて記載していない。

保証料は不動産屋のマージンの設定や保証内容によって、差が出てくるので掲載してない。

この二つが大きな理由です。申し込みをする代理店となる不動産屋によって、保証料が違う可能性があるという事ですね。

 

リクルートフォレントインシュアを通す為に

憶測ですが、リクルートは、信販情報までみています。LICC加入の保証会社は通常はLICCの情報を参照して審査をすると思われますが、リクルートは全ての情報を参照していると思われます。(ちゃんと見てないけど、個人情報の同意書にも書いてあるかと)

なので、スマホの割賦であったり、ローンの滞りがあれば否決になります。なので、クレジットがブラックだから、、などどいう理由で否決になってしますんですね。

 

今ご自身の状況、過去の保証会社の利用の有無を検証して、通るか通らないのか、、通りそうにないのであれば、保証人をお願いできる方がいれば、お願いしましょう。

 

審査に精通した営業がいます


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