保証会社 賃貸

保証会社は3種類!審査を通す方法

更新日:

大阪で日々、賃貸営業をしていると保証会社の審査にはかなり敏感になります。笑
保証会社大きく3つに分類できるといわれてます。
・信販系保証会社
・LICC系保証会社
・独自系保証会社
とこの3つに分けれると思います。

今回は、この3つの保証会社の審査基準、内容と共に各保証会社について詳細のリンクもつけてみました、ややかぶっている内容もありますが、ご自身が思いあたる所があれば参考にしてみていただければと思います。



保証会社の種類と審査内容

信販系保証会社

賃貸の保証会社として入居審査をする時に信販系の情報を参照して審査をしていていると思われる保証会社。CIC(指定信用情報機関)やJICC(日本信用情報機構)などの過去の履歴を取り寄せ、入居審査に採用しているため、審査としてはキツイ部類になります。
過去の携帯電話を含む、割賦での購入や、クレジットカードの滞納などの履歴がある場合はもれなく否決になり、また国民健康保険証の場合も否決になる可能性が高いです。

ただ、他の保証会社との情報共有という意味では共有している訳ではない為、他のLICC系や、独立系の保証会社で事故をしていたとしても審査に影響はないと思われます。

ライフ安心プラス

2002年に保証会社として、事業をスタートさせている会社です。正確にいうとライフあんしんプラスというのは、保証会社の商品名であり、会社名自体はあんしん保証株式会社となります。
ライフ安心プラス審査詳細はこちら

エポスカード

エポスカードというクレジットカードも有名ですが、信販系保証会社として、保証審査も行っています。保証会社としての商品はROOMID(ルームアイディー)という商品を扱っています。
エポスカード審査詳細はこちら

LICC系保証会社

保証会社はLICC(一般社団法人 全国賃貸保証業協会)という協会を作っています。この協会の目的は、借主の申込情報や家賃滞納の情報をデータベース化することによって、入居審査をより円滑にする目的があるとの事です。
早い話が、加入している保証会社は全て情報共有しているようなので、どこかの保証会社で家賃滞納等の事故が起きた場合は他の保証会社での審査にも大きい影響があると思われます。
主に 氏名、生年月日、旧住所、電話番号、免許証番号等の個人特定番号、保証対象物件、部屋番号、保証対象物件住所、保証開始日、月額賃料、保証終了日、入金額、代位弁済残高などが登録されるようです。また、この情報は保証委託契約が終了してから5年間消えないようです。

審査に関しては独自性が薄く、加盟店のほとんどが同程度の審査基準を設けているように思えます。

LICC会員一覧

全保連株式会社、アーク株式会社、アルファー株式会社、株式会社近畿保証サービス、興和アシスト株式会社、ジェイリース株式会社、賃貸保証サービス株式会社、ニッポンインシュア株式会社、ホームネット株式会社、ランドインシュア株式会社、株式会社オリコフォレントインシュア、株式会社レジデンシャルサービス、エルズサポート㈱

全保連

2001年設立の保証会社としては老舗の部類に入る保証会社です。大きな特徴としては 保証人有でもなしでも保証料が変わらず、近畿圏では保証料30%が可能とというのが大きいです。

ほとんどの保証会社は保証人有の場合となしの場合で保証料の増額がある事が多いのですが、全保連ではそれがありません。(近畿圏だけかもしれませんが、、。)また保証料も30%と業界内では最安基準、しかも、全保連を一度使っている人の利用であれば、20%のプランも存在しています。

あとは沖縄本社っていうのも特徴的ですね。審査のでんわばんごうは098からかかってくることになるので、、なにも聞いてないととまどう事になります。笑

全保連の審査詳細はこちら

エルズサポート

2007年設立の保証会社としては老舗でもなく新参者でもないという感じでしょうか、大きな特徴としては 審査が最短30分というのがホームページ上でうたわれている事です。(どこかのプロ〇スのCMで聞いたような、、。)

通常1,2日程度かかる保証会社の審査としては異例の速さですね。ですが、これも他の保証会社でも本人確認の電話連絡がつけば不可能ではない対応です。

エルズサポート審査詳細はこちら

オリコフォレントインシュア

2006年に保証会社として、保証の受付を開始した、リクルートフォレントインシュアですが、有名な所でいうと、suumoのサイトを運営しているリクルートのグループ会社だという事です。大きな特徴としては まー通さない、一体誰を通しているんだ。保証する気があるのかというのが大きいです。

現在はオリコと統合してリクルートフォレントインシュアからオリコフォレントインシュアになっています。

一時期は積極的に審査の承認を出していたかと思いますが、近年は、かなり厳しい審査をしています。後で記述しますが、不動産営業としてはかなり使いにくい、保証会社である事は間違いないです。

オリコフォレントインシュアの審査詳細はこちら

ジェイリース

平成16年設立の保証会社です。大きな特徴としては平成28年に東証マザーズ市場で上場していることです。実績のある保証会社です。

大分で創業し、九州全体で勢力を伸ばし、今は全国規模で保証委託を受けている会社になります。

ジェイリースの審査詳細はこちら



独自系保証会社

信販系の情報やLICC系の情報を参照することなく、独自の基準で審査をする保証会社です。相対的に、審査は通す前提となっている事が多く、緩い傾向にあります。
独自での情報は蓄積されていますが、他の保証会社の情報は一切わからないので、他社でいくら事故を起こしていても、全く初めて審査をするという事であれば、1からの審査になる為、影響がありません。
信販系、LICC系は審査否決でも独自系だけは審査承認が取れた。というケースはよくあります。

日本セーフティー

1997年設立の保証会社としては老舗の部類に入る保証会社です。大きな特徴としては 独自の審査で全国的シェアの保証会社というのが大きいです。

保証会社といえば日本セーフティ、日本セーフティといえば保証会社、という感じで保証会社業界のトップを走る保証会社です。

日本セーフティーの審査詳細はこちら

casaカーサ

2008年設立の保証会社としては新規参入の部類に入る保証会社です。大きな特徴としては エイ〇ルといえばCASAというイメージです。

現在、エ〇ブルの保証会社はクレジット系のジャックスを使っている事が多いように思いますが、信販系なので、どうしても審査がきつめになります。否決だった場合の保証会社としてCASAという選択肢がある為、エイ〇ル=CASAというイメージになります。。(個人的には、、。)

CASAの審査詳細はこちら

日本賃貸保証JID

平成7年設立の保証会社としては老舗の部類に入る保証会社です。大きな特徴としては 色んなパターンの保証商品というのが大きいです。

通常の保証委託契約の他に火災保険もセットになっているような商品もあります。

日本賃貸保証の事を略してJIDと呼ぶことが多いようです。

JIDの審査詳細はこちら

自分にあった保証会社を選定するのが賃貸においては重要になってくるわけですね。

審査に精通した営業がいます


-保証会社, 賃貸
-, , , , ,

Copyright© ぶっちゃけ大阪不動産 , 2019 All Rights Reserved.