賃貸 間取設備について

同棲する時はどんな間取りがいい?先輩に聞いた注意した方がいい事

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こんにちは、大阪の不動産営業です。

同棲する時は皆さんどんな間取りに住みたいですか?広くすれば、高くなるし、かといって狭すぎると、二人暮らしには窮屈ですよね。

今回は不動産屋が思う、二人暮らしにお勧めする間取りというのをご紹介します。

同棲するならこんな間取り

不動産営業としてお客さんと接する中で、二人暮らしをするカップルはこんな間取りを選ぶことが多いという事を少しかかせていただきます。

ワンルームで同棲は大丈夫?

1DKは中途半端

キッチンがある部屋が3-6畳くらいの広さの事をDKと呼びますが、こういった間取りはDKに食器棚や大きめの冷蔵庫はおけますが、ダイニングを置いたり、ソファーを置いたりすることは難しいケースが多いです。なので、結局食べるところを寝室が同じになってしまいます。家賃的にあまり広さが望めない。という事であれば、広めのワンルームを探す方が色々な選択肢が出来るのでおすすめです。

家賃がお得な2DKを1LDK風に

こういった間取りであれば、DK部分とつながっている洋室部分を広く使えるので実質、LDK14畳という事で使う事も可能です。最初から1LDKを探すとどうしても築浅の物件になりやうし為、家賃も高くなりがちです。なのでこういった少し築を落とした、2DKの物件をうまく活用する方法はお勧めです。

今は同棲の王道1LDK

同棲のパターンの王道といえば、1LDKですね。
LDKというのはキッチンの部屋の部分が8帖以上を指すで LDK10畳でも1LDKですし、18畳でも1LDKです。

また1LDKにはいろいろなパターンがあるという事も特徴の一つですね。

抱え込みの1LDK

この間取りは、スタンダードな1LDKですね。寝室には日が入ってこないので、ゆっくり寝たい。という人にはお勧めです。ただ、寝室にエアコンを付けれないケースもなきにしもあらずなので確認が必須ですね。収納がしっかり取りやすいというのも特徴の一つです。

続きの1LDK

近年特にはやっているのがこのタイプです。寝室を狭くする事で30-35㎡で1LDKの間取りをとる事を可能にしている為、家賃が高くなりすぎない、という間取りです。寝室は3-3.5畳にしている事が多いですが、ダブルベットがギリギリ置ける。という設計にされていることが多いように思います。またLDKも狭くはなっていますが二人掛けソファーなどは置けるようにスペースをとっています。

このタイプはリビング側にエアコンが設置できるか、、と確認してください。

横並びのLDK

一番人気があるのがこのタイプですね、カウンターキッチンもあり、どちらの部屋もベランダに接している為、明るく過ごせる事になります。また室外機置場も確保できている為、エアコン設置の心配をする必要がありません。㎡数は35以上とやや必要な間取りですが、その分広く感じますし、同棲をする人が一番選びやすい間取りといえます。

2LDK以上は割愛

あとの2LDK以上は、家族専用なので、見た通りかと思います。その他にロフト付きの物件や一戸建ての賃貸にするにするなどの選択肢もあります。

戸建て賃貸のメリットデメリット

同棲をしたことがある人へ注意点を聞いてみた

2LDKでの同棲の体験談

30代以上で同棲する場合に気を付けるべき点として、お互いに一人暮らしが長いことが多いため、
同棲相手の生活習慣が一人暮らしでの生活に慣れていることを頭に入れておいた方が良いです。

お風呂のシャンプーは勝手に使ったりすると喧嘩のもとになるので、自分専用の物を用意した方が良いです。
なぜなら、男性のシャンプーは1000円以下で購入している方も多いですが、女性は美容院で購入するなどこだわっている人が多いため、勝手に使用されるとお風呂上りに機嫌が悪くなっていることが多々あります。
「1プッシュだけ…」という言い訳は通用しないと思ってください。自分の物が勝手に使われたと微妙な雰囲気になることが多いです。

また、洗濯物も勝手に洗ってしまうと、男性は使用することがない”ネット”や”ドライモード”で洗濯をしているからです。
「洗っといたよ!」は感謝にならず、「なんで、勝手に洗ったのよ!」となってしまうため、洗濯については洗濯をしていいものと、してはいけないものをしっかりと決めておいた方がいいです。

3LDKでの同棲の体験談

一緒に暮らすと、相手に情が移ってしまって、どうしても許せないことやトラブルが起きた時でも、別れづらくなってしまいます。いつも一緒にいるので、相手を客観的に見る時間も取りづらいですし、別れたいなと思っても、今の生活を壊して一からまた新しい生活を築いていくのも億劫になってしまい、ついだらだらと関係が続いてしまいがちだと思います。
親からも同棲していることで、ゆくゆくは当然結婚するのだろうと思われてしまいますので、更に別れるには勇気が必要になります。
なので、同棲するときは婚約した後など、確実に相手と結婚することを決心してからの方が良いと思います。ただ付き合っているだけの段階で同棲するのはおすすめできません。

1LDKでの同棲の体験談

女性目線ですが、先ず、金銭面です。定収入があり、自分と同じ位かそれ以上の稼ぎがある人以外との同棲は辞めた方が良いです。金銭面で上下があるとすぐにトラブルの元になります。あくまで同棲ですから、お金はきっちり折半で。後々揉めない為にもあくまで対等な立場である事が同棲のキーとなります。あと、家事分担です。食事、掃除、洗濯など、結婚して養ってもらう訳ではないですから、キッチリ役割分担は決めておく事が大事です。あと、同棲してもお互いの自分の時間も確保し、お互いのプライバシーを尊重する事も重要です。束縛し合い、詮索する事でお互い徳になる事は何一つないという事です。夫婦でも他人の始まりですから、恋人同士だとなおさらですから。

ワンルームでの同棲の体験談

私は以前二人で同棲したことがあります。その中でも特に注意すべきだったことをあげていこうと思います。
まず、1つ目は個部屋の数。
私達は1Kの部屋に二人で住んでいました。部屋の広さは十分でスペースや物の置き場所では困らなかったのですが、部屋の区切りが無い分プライベートな空間が出来ず、長期間での同棲が苦痛に感じられました。
更に、同棲相手がいびきが酷く、壁で区切られてない分夜うるさく睡眠が上手く取れない日もありました。
同棲する以上小さなトラブルでも避けるべきだと思うのでまず部屋の数は重要だと思いました。少なくとも各個室は持つべきです。
その次は、帰宅時間です。
こちらは私のほうがやらかしていたのですが、夜出かけることが多く遊んで帰った日には深夜帰りなどもザラで、その度に同棲相手を起こしてしまい負担をかけていたため、同棲前に一日の大まかな行動時間や帰宅時間などはお互い話し合って同意した上でするべきだと思いました。
大きく注意すべきはこの2つだと思います。
しかし、同棲というのはトラブルも多いため、軽く注意すべきことを最後にまとめてあげようと思います。
一つ、冷蔵庫のスペース
これは買い過ぎなどにより入らなくなることを防ぐため各使用スペースを決めておくべきでした。
二つ、来客用の食器
一度出せるものがなく同棲相手の使用しているものを出したところ大激怒されてしまいました。気になる方は気になるので注意すべきです。
三つ、触ってはいけないもの
趣味や高価なものなど一見わからないものでも相手にとっては大切なものは多くあります。間違えて捨てたり、うかつに触ってしまわないよう良く話しておくべきです。

このあたりを気をつけつつ、後は自分が気になることは事前に話し合っておくことである程度はお互い気持ちよく過ごせると思います。

1Kでの同棲の体験談

まず物件を選ぶ際、できるなら2DK以上をおすすめします。
喧嘩したときに1部屋しかないと雰囲気が最悪で、自分の家なのに居心地悪いです。ですので、喧嘩したときは気持ちを落ち着かせる為にもどちらかが家を空けるというような決め事を作っておくといいと思います。
全然気にならない人なら大丈夫ですが、神経質な人、少しの物音で起きてしまう人はどちらかが夜遅く帰宅するときは一緒に寝ない、別々の部屋で寝るということも決めておいたほうがいいと思います。
夜通しテレビゲームをする相手の場合は要注意です。同じ部屋だと寝れません。寝室とは別の部屋にテレビがあるなら良いですが、同じ部屋に置く場合は、ゲームをする時間を考えてもらわないといけません。

1LDKでの同棲の体験談

同棲を数回した経験があり、その経験上幾つか勉強になったことがあります。
一つは、ワンルームを選ぶのは避けた方が良い点で、次にいつでも泊まれる場所を確保するという点です。
ワンルームに同棲した場合、普通の時は問題がないものの、喧嘩をしたりギクシャクしている時などは居場所がなくなります。
その為、なるべく2部屋以上ある 物件が理性的で、ワンルームでもロフト付きならなんとかなると思います。
いつでも泊まれる場所を確保する利用は、喧嘩をした時に居場所を作るためで、居場所があると無理に同じ部屋にいる必要がなくなり、お互い冷静になれます。
その為、私はいつでも泊まれる友達を作っていて、喧嘩をした時だけではなく、マンネリ化を防ぐ目的でも友人宅に泊まっていました。

2LDKでの同棲の体験談

同棲で一番心配なのは、いつも一緒にいることによりお互いの存在が当たり前になってしまうマンネリが発生することです。特別感をなくさない様に、いつもカップルでいることを優先させ過ぎず、パートナー抜きで友達や仕事の付き合いも今まで通りする方がいいと思います。また、女性はつい気楽で外見のケアを怠ったり裸で歩いたりせずできればきれいにしておいた方が新鮮さを失わないのでいいと思います。それでも、同棲してしまえば擬似結婚体験が出来てしまうため、特に結婚願望が強くそろそろ結婚したいと考えている人は、あらかじめ期間限定の同棲であることをパートナーに事前に伝え、最長何年、と期限を決めておくことで結婚を考えてくれないパートナーとズルズル関係を続けるのを避けることが出来るでしょう。

1LDKでの同棲の体験談

同棲を始める時は好きな人と一緒に暮らせてただただ嬉しい気持ちでいっぱいかもしれません。
ただ、同棲すること=結婚ではないので決して安定した関係ではないことを忘れないで欲しいです。
そこをしっかりと理解した上で同棲を始めた方がいいと思います。
例えば、これから2人で生活していくと喧嘩をする機会は確実に増えます。
見えていなかった部分がたくさん見えるようにもなります。
そしてその事が、最悪2人の別れに繋がる可能性もあります。
そうなった時に未婚なのに離婚したような気持ちになって悲しむことになってしまいます。
とはいえ、やはり2人に取っては楽しい生活に向けての準備なので、ちゃんと覚悟出来たら、あとは楽しみながら準備をすることも大事です。
環境面では、収納の区別は大事です。できる限り収納するスペースはきっちり半分にしておくと、「服買ったのに仕舞えないのはそっちの収納が広いからだ」「私のタンスにあなたの服が入ってる」ともめることが減ります。
通帳や印鑑などの本当に大事なものも必ず別々にしまって、在り処も互いに分からないようにすることが大事です。
可能なら施錠できる所にしまった方が良いです。
一応2人はまだ(?)家族ではないので、その辺が曖昧だと何かあった時に互いを怪しまなくてはいけなくなります。
微妙な距離感は同棲する上では大切です。
そして生活面では、互いの家族や友人を家に呼ぶ時のルールも決めておくといいです。
家は互いにくつろぐ場所でもあるわけで、そこに自分の家族や友人が来るとなると当然相手は気を使わなくてはいけなくなります。
そうなると相手のくつろぐ時間を減らすことになってしまいます。
誰かを呼んだら滞在時間は何時間までと決めてもいいですし、極端に家族以外は招待禁止にして友人は外で会うと決めるのもありだと思います。
最初に話した通り、婚姻関係にある2人ではないのでその気遣いと適度な距離感は絶対に必要だと思います。

1LDKでの同棲の体験談

私が同棲で決めておいた方が良いと思うルールは、毎日風呂に入ること。
洗濯をして毎日着替えること。ゴミは床においておかないでゴミ箱に入れることです。

交際相手が上記の部分で不精なところが多くあり、住んでいた間取りが1LDKでしたので否応無しに目につきました。
これが2LDKなど、個人のスペースがある場合であったらもっと大目に見られたのかもしれません。
同棲の場合はすでに結婚して互いに一生を共にする覚悟や互いの良いところも悪いところも知り尽くしていない限りははじめは2LDKなど多少広めの個人のスペースを確保できる間取りに住んだ方が良いと思いました。次は気をつけておきたいことについて。
こう言うこともあるよという心の準備みたいなものですが。

以前、友人が数ヶ月部屋に転がり込んできたこともありましたが、
家賃、光熱費、水道代、生活用品等の金銭的な負担の割合を
最初の日にしっかりと決めておかないといけないと思います。
居候が短い期間とわかっていれば気にはならないのですが、
数週間、数ヶ月となると一人暮らしの時とは金銭的な負担が明らかに増えます。
結局、友人には金銭の負担ができなくなった段階で出て行ってもらいましたが、
そのまま居候させていたら金の無心などもされていた心配もありましたので、
心を鬼にしてでも譲れないところは譲らず伝えることが大事です。
どんなに親しい間柄でも金銭トラブルは事件に発展しますので。

1LDKでの同棲の体験談

実体験ですが、これだけは決めておいた方がいいと思う事が2点あります。1つ目は、「家事の分担」です。お互いの分担する家事を、洗濯なら洗濯、水回りの掃除なら掃除、と分けておかないと、やってない家事がお互い目について、喧嘩の火種になることが多かったです。あらかじめ分けておけば、「自分が休みの日にすべての家事をする」という事もしなくていいし、空いた時間に相手の家事をちょちょっとやっておいて、「やっておいたよ」なんて言えば感謝してもらえます。二つ目は「食べてほしくない食べ物には名前を書いておく」です。分け合えばいいじゃない、気にしない、という方も多いと思いますが、これが意外と喧嘩の原因になったりします。自分が食べたいものにちゃんと名前を書いておけば、怒られて深夜にコンビニへ走る、といった事もなくなります

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