賃貸 間取設備について

皆が一人暮らしの部屋探しで重要視した希望はどんな事?

更新日:

こんにちは。大阪の不動産営業です。賃貸での一人暮らしはある程度皆が通る経験ですよね。それぞれの環境に合わせて希望や、条件というのを検討していくと思いますが、他のみんながよく検討している条件というものはどんなものなのでしょうか?

こんな目線もあったか~なんて、自分の部屋探しの参考にも出来るかと思いますので、ご一読いただければと思います。

一人暮らしの重要な条件

部屋探しは3つの要素で決まる?

部屋の価値を決める要素というのは大きく分けて3つあるといわれています。もちろん、設備の一つ一つの細かい部分での家賃設定というのはあると思いますが、大まかには下記の3つになります。

家賃

単純な家賃ですね。希望の家賃の上限をいくらにするかな~っていうのは部屋探しにおいても重要な要素ですよね。

間取り(広さ、築年)

広さや、築年数というのも、希望の上では重要な要素です。

立地

そして最後に、どこに建っているか?という事も重要な要素ですね。

3つの要素が100点満点は難しい

これは部屋探しをしている99%の人にいえることがですが、100点満点の部屋を探すことはまず不可能です。部屋探しの時って、、結構みんな理想が高くなりがちですもんね。笑

良い部屋だな~と思えば、家賃が高くなり
すごく、駅近くでいい場所!と思えば、築年数が古かったり
家賃がやっすいな~と思えば、駅からめっちゃ遠かったり

という感じで、三つ巴のこの要素が良い感じにバランスを取っている訳です。

部屋探しのコツは要素のバランスを取る事

で、この要素の話を部屋探しに移します。

不動産営業マンとして言われていたことは、3つの要素のうち、2つを妥協させれば、部屋は決まる。なんていわれてたこともありました。笑

例えば、7万円で築5年以内、駅徒歩5分以内の1Kを探してるお客さんがいるとして

良い物件はあるけど、家賃は75000円まで頑張って下さい。駅は近くないんですけど徒歩8分です。その代わり、新築ですよ。みたいな感じのニュアンスですよね。

実際に探す方もこの感じを頭に入れて部屋を探すと、部屋探しがスムーズになります。

永遠に部屋を探すことにならないように

上記でも書いた通り、3つのバランスを取りながら、何が重要で、なにが妥協できるかを考えることはとても重要です。不動産には相場というものがあるので、掘り出しものや、突拍子もなく安い物件というのは存在しません。

いつでも理想ばかりをおって100点の物件を探そうとおもっても、いつまでたっても引っ越しが出来ないという事になりかねません。都会では特にたくさんのマンションが建っているので「どこかにあるだろう。」なんて思いがちですが、決してそうでばありません。

100件の沢山ある物件でも希望を2.3言えば、10件以下におのずと絞られてしますものです。その中でさらに100点を探すという事は無理難題といえます。

存在しないマンションを探し続けるという無限ループに陥ってしまう可能性があるという事ですね。(実際に過去にもいらっしゃいますが)

皆は一人暮らしで何を重要視してるの?

ここからは、何人かにインタビューで聞いた一人暮らしの重要視した希望というのを掲載します。

キッチンコンロが2口以上あること 30代女性

料理をするのにキッチンコンロが一口しかないととても不便だからです。キッチンが一口コンロの賃貸に住んでいた時期がありますが、自炊派だった私にとって、一口コンロは、料理がはかどらず、またメニューや品数にも制限がかかって、とても不便でした。 その経験があるので、以降の部屋探しの際はキッチンコンロが二口以上というのが第一希望になりました。

最寄り駅まで徒歩圏内であること

電車通勤にプラスして、徒歩以外の通勤手段(バスや自転車)を使いたくなかったからです。バスは待ち時間が煩わしく、自転車は当時持っていませんでした。なので、最寄り駅まで徒歩圏内ということを重要視しました。また、友人や家族が私の住まいに遊びにくる際に最寄り駅から遠いと不便をかけることになるというのもありました。

防犯設備 30代女性

今の時代では隣の家の人もどのような人かわからない時代において、一番重視する点は、やはり防犯設備です。オートロックかどうか、またインターホンには外の映像が見れるかどうかは特に重視しています。また、やはり1階だと泥棒や盗難被害に遭いやすいと聞きますので、アパートやマンションでは2階以上の階で探すようにしています。

立地環境

次に重視するポイントは環境です。住むところが大通りなどに面してしまっていては、深夜でも大型トラックなどが通りゆっくり休むことができません。また居酒屋や夜に開いているお店が近くにないかどうか確認をしています。これは夜中に人通りが多いとくつろぐことができず、また酔った方が多く通るところでは安心することができません。少し大通りから離れた、あまり夜中まで開いている飲食店がないところを探すようにしています。

セパレート 20代女性

初めて一人暮らしした物件が、バストイレ同じ物件でした。バストイレが同じだと、お風呂上がりにトイレに入ると、当然ながら湿気が酷くて不快でした。

また、掃除がし辛くて嫌でした。どこからがお風呂のスポンジで掃除して、どこからトイレの雑巾で拭けば良いのか、毎回悩んでいました。

便座カバーがたまに濡れたりして嫌でした。シャワーカーテンが湿気でカビました。

室内洗濯機置き場

初めての一人暮らしではベランダに洗濯機を置いていました。住んでいた所はものすごく埃っぽいところで、洗濯機がすごく汚れました。それが嫌でした。

洗濯物を干すのは外だから外でも良いだろうという発想なんでしょうが、今は洗濯乾燥機があるので、ベランダに洗濯物を干しません。
なので、室内に洗濯機乾燥機が置ける置き場は必須です。

バストイレ別 10代女性

風呂好きなのでバストイレが一緒のタイプだと落ち着いて入れないと思ったからです。誰かお客さんが泊まりに来たときもなにかと不便なのと、どこで服を脱ぎ着したら良いのかもわからないためバストイレ別を希望しました。実際に内見してみるとバストイレ別タイプはバスタブのサイズも大きい傾向にあり、追い炊きができたり衣類乾燥機が付いていたりと設備が良かったのも決め手になりました。

室内に洗濯機置場があること

10代の大学生の頃に初めて一人暮らしをした物件だったためアパートがどういう作りかもよくわかっておらず洗濯機置き場は室内にあるのが当たり前だと思っていたのですが、最初の予算を低めにしていたところ内見で見た物件の洗濯機置場が外の玄関横にありとても驚きました。やはり女性の一人暮らしということもあり、洗濯物を盗まれることもあると聞いて予算が上がっても洗濯機置場が室内にあるところを紹介していただきました。

モニター付きインターフォン 40代女性

セールスや勧誘の人なのか、知人・家族・ご近所さんなのか、誰が来ているのかをチャイム音だけで判断し玄関ドアを開けるのが怖いです。インターフォンだけの機能ではなく、モニターが付いていると画面で確認出来るので、セールスや勧誘の人の場合は分かる為、対応しなくて済むので安心です。玄関ドアの覗き穴から外を確認するのも見えづらく不安なので画面で確認できるモニター付きを重視しました。

お祭り地域ではない事

お祭り地域だと人柄が荒いと聞いていたのでお祭りの盛んな地域を避けるようにしました。実際、お祭り地域は家賃は安いらしく理由を不動産屋さんに尋ねると、土地柄だと聞きました。気性が荒い人が多いとか地域の繋がりが濃すぎで新参者には冷たいなどと聞きました。何かトラブルなどあった時にややこしくなるのは不安なので、土地柄を重視しました。

防音性 30代男性

隣の人の物音や話し声が聞こえるとどうしても気になって家でくつろぐことができません。睡眠も妨げられます。道路沿いの部屋であれば二重窓になっているなど防音性が備わっていないと騒音で快適な生活がおくれません。一度一人暮らしした部屋が騒音が酷くて不眠症になったりしたのでとても重視しています。なるべく静かな環境で生活できる物件を探します。

トイレとお風呂が別々

トイレとバスは別々の方が衛生的に良いと思いました。
掃除も別々の方がしやすいですし、仕切られている方が落ち着けると感じます。
また、来客の時はトイレとバスが仕切られている方がこちらも相手も気を使わずに利用できると思います。トイレは匂いなども気になるので別々だと芳香剤なども置くことができ、本などもおいて空間をアレンジすることができます。

駅が近い 30代女性

会社までの出勤時間がもったいないな、と思っていたので、会社に近い駅ちかくの物件を探しました。駅が近いところはどこも高めの家賃でした。お給料も高くないので、狭くていいから、と駅近くを第一条件として探しました。家賃を抑えたかったので、もっと狭い部屋でもよかったくらいです。しかし、そういったシェアハウスみたいな物件はなかったです。

2階以上

女性の一人暮らしなので、2階以上の階を重要視しました。洗濯ものを外に干して、パリッと乾かしたかったからです。下の方に干せば、道路から何が干してあるか見えないからです。防犯も気になったので階数を上の方にしたかったです。エレベーター付きだと、上層階は高くなってしまうので、そこまでは贅沢したくないので2階で十分だと考えました。

セキュリティーの高さ 20代女性

犯罪が横行する世の中で、いつ自分が巻き込まれるかわからないですし、自分は大丈夫、と思っていること自体が危険です。生活の中心である環境である住居で、一人暮らしとなると自分の身は自分で守らなければなりません。とくに女性の一人暮らしにおいては、安心して生活していく上でセキュリティーの高さは一番譲れないところだと思いました。またそれを重要視することで親など家族の安心にも繋がると思いました。

家事がしやすいかどうか

当然のことながら、一人暮らしでは、料理や洗濯、掃除など自分のことは自分で行わなければなりません。
そのため、それらの家事をできる限り自分が楽しみながら、気軽に継続して行える環境を選択すべきだと思いました。
料理がしやすい、十分な広さのキッチンか、トイレや洗面所に掃除用具がすぐ出せる棚やそれを置くスペースがあるかなどを考慮しました。

都心に出る最寄り駅から徒歩10分以内である事 40代女性

個人的には何はさておき、立地が悪いのが一番嫌です。私の場合は関西ですから、大阪に出るのに便利な最寄り駅から徒歩10分以内である事が必須条件でした。最寄り駅から遠いのは本当に嫌です。夜遅くなった時に夜道を長く歩くのも嫌ですし、通勤も遊びに行くにも不便なので。タクシー使用で高くつく事を考えると、家賃でその分払う方が良いです。

スーパーやコンビニなど買い物できるところがある事

私の場合は、部屋の間取りや設備などより、断然立地重視です。最寄り駅周辺にスーパーやコンビニなど買い物できるところがあるのが良いです。部屋の条件より、便利を優先したいです。部屋自体は多少不満があっても我慢できますが、買い物が簡単に家の近所ですませられない環境は個人的には避けたいです。欲しいもの、足りないものがある時に、夜に遠くまで出かけたくないので。

駅から徒歩で10分以内のところ 50代男性

駅から離れた物件はバスや自転車を使わなければならないが、そうなるとどうしても雨の日や身体の調子が悪くなった時に不便。
バスで通勤した経験があるが、ダイヤは大きく乱れるし、バスは満員で気分が悪くなるし、勉強でも仕事でも悪影響は否めない。
また駅前にはスーパーやコンビニ等があることが多く帰りの買い物に便利。値引き品が並ぶことも多いから生活費もお得。

端部屋か角部屋

生活騒音はどうしても気になるし、隣に大声をあげたり、うるさい人が入れば最悪。
端部屋や角部屋だったら、隣は一人なので精神的に楽に過ごせる。
片側の壁だけ防音材を取りつけて対応することも可能。両方の壁に防音材をつければ部屋も狭くなるし、圧迫感もきつい。
ベッドを置く位置も隣に誰もいない壁につけることができるし、精神的に気楽。

環境 30代女性

物騒で治安の悪い場所だと毎日生活していく中で不安になります。学生の頃に不審者に遭遇して追いかけられたり、痴漢にも遭いました。ですので、環境が整っているところでないと不安で仕方ありません。また、駅やコンビニ、スーパー等が徒歩圏内の所も重視します。一人暮らしなので仕事帰りに買い物をして、帰れる所ではないと食生活面が心配だからです。

設備

次に重視したいのは設備が整っている事です。出来れば鍵はオートロック、無用心とは無縁の所に住みたいので、空き巣対策に特化している所だとなお良いです。キッチンがある程度、広さがある所だと自炊出来るので良いです。風呂とトイレも別でないと、使い勝手が悪いので重視します。風呂は浴槽が小さくても湯船に入って、疲れをとりたいので、深さのある所が希望です。

治安の良さ 40代女性

女性一人暮らしのため治安の良さは必須でした。近年特に一人暮らしの女性を狙ったひったくりや性犯罪、窃盗など怖いニュースを目にすることが多いため、出来るだけ犯罪率が低く最寄駅からの道も明るくあまり距離のないロケーションにこだわって物件を探しました。建物自体も隣近所の目が届きそうなところを意識的に選びました。

キッチンが広め

一人暮らし物件だとだいたいのケースにおいて1Kで玄関から部屋に続く狭い廊下沿いに小さいキッチンスペースがあり、小さい流しの横に1つしかコンロが置けないことが多いですが、料理が趣味なのでどうしてもコンロ2つのガスレンジが置きたくてそこは譲れませんでした。多少家賃が高くなっても外食が減るので充分元は取れると思います。

都市ガス 30代女性

LPガスに比べ、ひとり暮らしでも毎月1~2万円程度、ガス代を節約できると聞いたからです。私の住む地区は北海道なので、冬季は特にガス利用が増えます。安い家賃のLPガス物件に住むよりも、少し高額であっても都市ガス物件に住むほうが、固定費の支出を減らせるので年間住宅費の計算をした上でガス会社を重要視しました。

2階以上

①と同様に、冬は2階以上の方が温かいからです。鉄筋コンクリートであっても、1階に入居した場合は床から冷えてとてむ寒いので暖房費がかさみます。下階に入居者がいればなおさら温かいですし、入居者不在でも地面から少し距離があれば、それだけ冷え込みを抑え、暖房費の節約となり、継続すればかなり金額に差が出るので、必ず条件として提示します。

周りがうるさくない環境 20代男性

自宅では静かに過ごしたいというのが1番の理由です。仕事柄、常に人と接する仕事なので、自宅にいる時ぐらいは、誰にも会わずに、人を感じることなく過ごしたいと考えていたからです。そのような意味では、駅への近さや、繁華街からの近さは求めていなくて、むしろ少し離れているぐらいのほうを望んでいました。また壁が厚い家も同様の理由で選んでいいました。

お風呂とトイレが別々

以前にユニットバスに住んでいた際に、お風呂の狭さに窮屈さを感じて、ゆっくりお風呂に入ることができなかったためです。私の感覚的なことですが、お風呂に入りながらトイレが見えるのが、なんだか不衛生な印象があって、あまりいい気分ではなかったです。もちろんカーテンで隠すこともできますが、なんだか、いい気分でなかったので。

ベランダ 20代女性

実家がマンションだったのでベランダがあるのが当たり前と思っていました。
なのでベランダがないと洗濯物や布団が干せないと思い絶対に譲れませんでした。
でもなかなか賃貸でベランダの付いている物件が無くて探すのにとても苦労しました。 あっても物件が古いなど思っているものとは違うところが多かったですが絶対に譲れない条件です。

セキュリティー

オートロックがいいなと思っていました。
一人暮らしなので何かあった時に助けてくれる家族がいるわけでもなく不安があったためです。
家に入る時も住人以外入れないということも安心だなと思っていたのでオートロックのあるところが良かったです。
あとはインターフォンにカメラが付いていることも重要でした。
誰が訪ねてきたかわかる事で出るかでないかを決めれるからです。

-賃貸, 間取設備について
-, ,

Copyright© 大阪不動産営業マンぶっちゃけブログ , 2019 All Rights Reserved.