賃貸 間取設備について

オール電化はお得じゃない?体験者のデメリットも聞いてみました

ねぎ主任
こんにちは、大阪の不動産営業です。オール電化と聞くとお得そうなイメージがありませんか?
確かに、、ガス代がかからないって考えると光熱費が安くなるような印象ですね。
ふど子
ねぎ主任
電気でお湯を沸かすオール電化ですか、なにかデメリットはあるのでしょうか?

オール電化は夜行性人間にお得?

オール電化というのは、電力プランが特別に設定されています。そして、基本的には夜の安い電力を使ってお湯を沸かす事になるので、深夜帯は電気料金が安い訳です。これは電力会社にもよりますが、日中の料金より半分くらいか3分の1くらいまでは安くなっています。

日中につけるエアコンと夜に付けるエアコンだとかかってるお金が全然違う訳ですね。

深夜にお得な電気料金

関西電力の場合は23時以降は安いじ時間帯となります。電力会社によっては21時以降は安い、、など、ばらつきばあるようですが、おおむね深夜帯は電力が安い訳です。

なので、夜行性の人、夜更かしする人はお得な時間帯が長くなる為、電気料金が安くなる傾向にあります。もちろん、オール電化ではないところは、そもそもこういった深夜割引のプランがないのでオール電化ならではのプランという事になりますね。

夜勤が多い人、朝が遅い人などはオール電化の物件に住むと光熱費が安くなるという事です。

お湯をよく使う人はオール電化に向いてない?

オール電化の特徴の一つとして、電気給湯機があります。ガスの場合は、蛇口をひねれば、お湯を沸かしながらだしてくれますが、オール電化の場合はそういった瞬発力がありません。なので、お湯はあらかじめ熱いものを深夜の電気代が安い時間帯に沸かして溜めておきます。それを日中は水で薄めながら、適温にして使っていくという事になります。

この電気給湯機に溜まっているお湯を使い切ると水しか出なくなります。再度沸かす事も可能ですが電気でお湯を沸かすことは半日かかる事もあるので、実質その日は使えないという事になる訳です。

また日中にお湯を沸かすという事は深夜以上に電気代を消費する事になるので、お湯をたくさん使いたい、毎日お風呂に入って、シャワーを浴びて、、をする人は注意が必要になる訳ですね。オール電化を契約する場合は電気給湯機の容量にも注意しておかなければなりません。150リットルしか溜められない小型のタイプだと、一人暮らしでもかなり気を使って生活しなければならなくなります。特にお湯を余分に消費する冬場は要注意です。

筆者が年間通して感じたオール電化のお得感

実は筆者はオール電化の物件と、ガスの物件を奥さんと一緒に一年ずつ生活したことがあります。そして、筆者はまめにも生活費の家計簿をつけるのが趣味という事もあって、この光熱費の比較が出来てしまったワケです。

結果から言うと年間通して考えるとオール電化でもそうでなくてもあまり光熱費は変わらないという事でした。筆者は割と夜行性な生活ですが、それでも一緒くらいでした。

夏場はオール電化の物件は夜はお得にエアコンを付けれることになるので、電気代を安く感じる事が出来ます。また夏場は基本的にな水温が高い事もあり、電気給湯機のお湯の減り方もそんなに気にしなくもいい訳です。

ですが冬場は、どうしても、電気給湯機のお湯の減りが早くなってしまい、ストレスを感じるようになります。そして、ガスと同じ量のお湯の電気給湯機でも使おうとすると圧倒的に電気給湯機の方が高くつきます。即ち冬場は電気代が高くなってしまう。という事になります。

年間通していうと、オール電化でもガスでもそんなに変わらないという事になりました。

オール電化のデメリット?利用者の体験談

オール電化住宅にあるIHとエコキュートのこと

2007年に新築でオール電化住宅を建て、住み続けて、もう11年になります。この11年の間にも、オール電化のデメリット感じた出来事が、いくつかありました。それらの体験を踏まえて、もう一度、オール電化の弱点とは何かを考えてみたいと思います。

最初の体験は、IHクッキングヒータです。
オール電化だと、従来、ガスコンロがIHクッキングヒータになることから始まりました。IHですと、火の感覚がなくなり、気持ちとして料理の楽しさが半減します。子供も小さいうちは、火がないから安全と思っていたのですが、結局、逆に火が見えないから沸騰した鍋に触って火傷したり、IHの健康被害も未だに解明されていませんし、火がないからガスより安全とは言い切れないことがわかりました。また、火を見ないで育つので、火に対する恐怖心が育つことなく、かえって危ないとも言えます。最終的には、火がない生活に慣れて、諦めればよいのですが、火が恋しい人には辛いですね。

次に、給湯です。
給湯も従来は、ガスや石油などの燃焼系が主流だったと思います。これが、オール電化では、電気温水器または、それよりも省エネと言われるエコキュートに代わります。どちらもタンクにお湯を貯める方式です。これが実は弱点です。省エネのエコキュートでお湯を毎晩深夜の電気料金が安い時に貯めるから省エネ省マネーなどと謳っていた時代もありました。私もそう思って導入しました。しかし、東日本大震災で輪番停電を味わって、オール電化の弱さを実感し、極めつけは、深夜電力を支えていた原子力発電所の停止で、電力事情は大きく変わり、エコキュートのPRしていた安い原子力発電による深夜電力は、消えました。いつのまにか、電力会社のオール電化CMもエコキュートのCMも電化上手プランも消えました。そうなんですよ、毎晩毎晩、無駄にお湯を沸かして早朝に満タンに貯めて、使うのは、その日の夜なので、昼間の間は、放熱するだけで冷めてしまい、夜使わなくても、また翌日の晩から早朝まで沸かす。よくよく考えると、田舎でしか受け入れられない無駄に場所を取り大きいタンクで、必要以上に沸かすこのエコキュートなるシステムに完全にハメられました。今となっては、あとに引けず、使用していますが、瞬間湯沸かしするガス給湯の方がコンパクトで安くて無駄がなく効率的です。エコキュートって、何とかならないものかと思います。つくづく、給湯はガスでも良いと思った11年でした。
以上、IHやエコキュートは便利かと思いきや、実は多くの弱点、デメリットを抱えていて、まだまだ発展途上のような製品だと思います。何が何でもオール電化と思わず、色々考えて選んで欲しいですね。

料理を作るのにはやはりイマイチ。

オール電化の家に住んでいます。オール電化の家に住んでみたデメリットは、主婦としては断然料理を作る時のなんとも言えない不便さです。オール電化の為、IHクッキングヒーター使用となったので、お鍋、フライパン、土鍋、中華鍋に至るまで、何でもIH用を買わないといけない。中華鍋は付属品買って使ってみましたが、もう使いにくい!汗。料理するのにどうもイマイチ使い勝手が良く無いと感じ、何時までたっても慣れません。汗。強い火力でガーッと炒めたい野菜炒めとか、中華とかが本当に作りにくく感じます。こんなに料理が作りにくいと感じるのは、私だけなのか・・・。汗。周囲にオール電化の家に住んでいる友達がいないので、意見を聞く事ができず分かりません。火加減も火が直接見えないから、非常に分かりにくいと感じてしまいます。一向に慣れないのでイライラしています。汗。

困った時の対応が難しいオール電化。

一人暮らしをしていた時のマンションがオール電化でした。
電力が安い夜間にお湯を沸かす方式で、一人で使うには十分でした。ところが、友人が遊びに来ると二人分のお湯は沸かせていないようで段々緩くなっていきます。夏はシャワーだけで、まあ緩くなってきても許せましたが、冬は無理!
お湯がぬるくなったら、再度熱くなるまでには何時間もかかるのです。

また、当時大きな地震で24時間停電があったのですが、すべての電気が止まるので何もできませんでした。
照明・冷蔵庫・電気コンロ・冷暖房全て止まった時、もしガスと併用なら冷蔵庫が止まっても食材が傷む前に料理できるのにとか、せめてお湯が出れば・・・とか、やはり不便でした。
オール電化の場合はカセットコンロを持っておいたほうがいいかもしれません。

非常時の対応を考えると、やはり一つの燃料に頼るのは危ないと思います。
もしまた住居を選ぶことがあったら、電気・ガス併用を選ぶでしょう。

オール電化は台風の時に困ります

家をオール電化にしてから一番不便だったのは、台風が来た時でした。
元々我が家のある地域は台風がくると停電しやすい地域で、先日の台風でも停電してしまいました。
停電した時、コンロが使えないのが一番のデメリットでした。
その時は、カセットコンロを用意していたので何とかなりましたが、停電は2日も続きましたので、カセットコンロ一つでの料理はちょっときつかったです。
更にでは、お風呂場も台所も軟水にしている為、これも電気が付かないと水が出ないという状況で、結局水が出たのは軟水機能をつけていない洗面所だけでした。
歯磨きぐらいはいいですが、お湯をわかしたい時もそこからの水を使わないといけなくて、なんだか衛生的にも心配でした。
オール電化は台風がよく通る地域には不向きな場面がけっこうあるんだな~と身をもって感じた今回の台風でした。

停電だけじゃない!オール電化のデメリットいろいろ。

オール電化の賃貸マンションに住んで10年目になります。
オール電化の部屋に住むことのデメリットはやはり【停電】です。台風接近時の強風、落雷は非常に不安になります。この10年間で停電は1回ありました。
IHクッキングヒーターが使えなくなることを想定し、ガスボンベ式の鍋コンロを用意しておくことが必要でしょう。
料金プランにも注意が必要です。
安易に【深夜割引プラン】のようなプランで契約するのは慎重に。深夜の利用料金がいくらお得になっても、反対に昼間の料金が割高になるプランだからです。
共働き世帯なら【深夜割引プラン】で構わないでしょうが、小さな子どもがいる場合などは昼間も電気を使うことになり、【深夜割引プラン】ではお得感を得られることは少ないと思います。
IHクッキングヒーターは、子どもが使用方法を理解しにくく思わぬヤケドなどを引き起こすことがありますので注意しなければいけません。

オール電化に住んでみて感じたこと

今年からオール電化のアパートに住んでいます。
以前は給湯とキッチンでガスを使用、暖房は石油ファンヒーターの環境です。
現在の環境は、給湯はガス、キッチンは電化、冷暖房はエアコンとなります。

電化で感じたデメリットとしては、まずはエアコンの暖房機能です。
やはり、石油ファンヒーターに比べると、暖房するパワーが低い感じ
を受けます。洗濯物を部屋干しした場合も乾燥までの時間が伸びたと
感じました。また、湿度に関してもエアコンの方が乾燥すると感じています。

キッチンに関しては、引っ越し先の電化キッチンには、魚焼きグリル
も付いていたので不便は無いのですが、ガスと比べて以下の差異を感じます。
まず焼き魚に関してですが、網で焼くほうがコゲをつけれる分、美味しく
焼けます。それから電化コンロですが、フライパンを振って調理することが
難しくなるので、ガスコンロに慣れていると不便な感じです。また、ガスコンロ
の様に火が出ていないので、冬場は室内温度が上がりずらい傾向があります。

オール電化に慣れるまで感じたデメリット

プロパンガスを使用している部屋から、オール電化の部屋に引っ越してみて感じたことを書きたいと思います。
オール電化だと家事の心配がなかったり、生活費の流れを把握するのに、「ガス」の項目がないので、その点は楽になりました。
なので、こちらでは、メリットではなくデメリットの方を挙げていきたいと思います。
一つ目は、どうしても電力会社との契約電力が高めの設定になるため、基本料金が高めです。
今ままでガスで賄っていたお風呂やガスコンロなどを電気で賄うため、ブレーカーがすぐに落ちないように、最初から電力が大きい種別の契約になっています。
全体的に見ればそんなに大したことではないのですが、自分でコントロールが効かない基本料金が高いというのはちょっと悔しかったです。
あとは、基本料金が高めな分、夜間電力を使用したほうが経済的に生活できるプランで契約だったため、最初のうちは、23時から朝7時までの夜間電力で生活することばかり頭にある感じでストレスでした。
朝方の生活をしている方はこれも慣れるまではちょっと大変だと思います。
あとは、ガスコンロを使用していたため、フライパンなどがIH対応ではありませんでした。
そのため、2個くらい買い換えました。
オール電化にすると、最初のうちはこのくらいの不便を感じました。
ただ、家事の心配がない、タイマーなどを駆使できる、お金の流れを把握するのが楽、などメリットもあったので、心配性の私には向いているのかな、と思いました。

オール電化、停電で大打撃

今年9月に北海道であった、大地震によるブラックアウトを経験しました。わが家はオール電化住宅なのですが、二日間の停電で、オール電化にしたことを後悔しました。

冷蔵庫、テレビ、照明は、オール電化住宅以外でも不便だったと思うのですが、わが家はそれに加えてIHコンロが使えなかったことが致命的でした。カップ麺がたくさんあっても、お湯を沸かすことができず、食料に困りました。また、ガスのあるお宅は、停電後に冷蔵庫の中の肉魚などを保存がきくように調理してしのいだようです。わが家の肉魚は、そのまま腐らせてしまいました。せめてカセットコンロを買っておくべきだったと後悔しました。

また、万が一冬に停電が起こった場合、暖房機器も使えなくなります。寒い地域ですので、これも致命的です。既存の暖房機器は夜間に蓄熱するタイプななで、夜中に停電が起こると全く温まらなくなります。
電気を使わない暖房機器を別に用意する必要があります。オール電化住宅は、停電を想定して様々な準備が必要であることを、身にしみて実感しました。

オール電化住宅のデメリット

我が家がオール電化住宅に住んでいたのはマイホーム購入前の賃貸物件でした。
オール電化は初めてで子どもが生まれたばかりなのでオール電化だと安心かなと思って決めました。
しかし、次に住むならオール電化はやめようと決めたのはやはり料理している時のデメリットが理由でした。
別に火力は問題ないしIHだと料理がまずくなるとかはありません。
でも、私の気持ちの問題としてはあまり火を使ってる感がないのが苦手でした。
また、熱源である下から離すと熱が伝わらなくなるため、チャーハンなど作るのはなんか鍋を置いたままやるのが気分が出ないし上手く行かなかったのです。
その理由からフライパン返しも出来ません。また意外にIH対応のフライパンや鍋だとそんなに気に入ったものが選べなかったのもデメリットといえます。
料理が好きな人ならやはりオール電化だと多少料理の幅が狭まる面があるのでそこはデメリットがあるなと思いました。

オール電化の家庭のIHヒーターの盲点

初めてオール電化の家に住み始めてから2年になりますが、数か月の間は電気代の高さに驚きました。一番の理由はIHヒーターの使い過ぎ。料理が好きな私は、ラーメンのスープをとったり、もつ煮やビーフシチューを作ったりなど、数時間煮込み続ける料理を作ることもしばしば。この長時間のIHヒーター使用が料金に響いたようなので、今ではレンジで下ごしらえをしたり、食材をまとめて調理して冷凍保存したりなどの工夫をし、長時間の使用は一切止めました。また一番困ったのは、先日の停電時。以前は停電でもガスコンロを使ってお湯を沸かしたり、料理をすることができたのに、もちろんIH ヒーターは使えません。カセットガスコンロの用意もなく、店頭では売り切れで購入することもできずにずい分食材をムダに捨てることになってしまいました。いざという時のためにも、オール電化の家庭にカセットガスコンロは必要だと感じました。

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