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楽器可の物件なんて存在しない?賃貸での騒音トラブルが多発

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ねぎ主任
こんにちは、大阪の不動産営業です。筆者もピアノ、ギターと楽器が出来たりするのですが、特にアコースティックギターなんかは、、音がすごいので、賃貸では練習できないですよね。
えー凄い、そんなに色々できるならブログなんて書いてる場合じゃないですよ。笑
ふど子
ねぎ主任
筆者も楽器の練習には苦労しましたが、都会では楽器の練習場所では一苦労しそうです、、。

なぜか賃貸サイトは楽器可のチェック項目がある不思議

不動産の賃貸営業をしていて、たまぁ、、に。楽器を部屋で弾きたいという方はいらっしゃいます。ギターをしたい、グランドピアノを弾きたい、ドラムをたたきたい、など人それぞれあるでしょう。そして、なぜかポータルサイトにも楽器使用可みたいな項目があるんですよね。

ペット可、事務所可、楽器可、、。みたいな。大阪だけなのかもしれませんが、楽器かの物件って基本的にないんですよね。ペットや事務所はそれ相応に数はあると思いますが、楽器を使用可にしてる物件なんて、まずないです。度合いがわからないですもんね、、。たまにファミリー物件でピアノはOKみたいな感じでしてる所もありますが、共同住宅という事を考えると限度というものがあります。

楽器は基本不可

上記にも書いた通り、楽器の使用は不可です。田舎では何時でもギターを弾いて大声で歌っていましたが、、都会ではそんな事するとクレームの嵐になってしまう訳です。笑

音大生向け賃貸は有り

楽器可という意味では、音大生向けの賃貸みたいなのは存在します。これは楽器の使用もそうですが、声楽なんかも出来るように完全防音の部屋があったり、共同で使えるようなスペースがあったりする賃貸です。数は限りなく少ないですし、何より、相場より倍くらいの家賃がするので、、普通に手を出せるような感じではありません。立地もよくないですしね。。

こんな物件で楽器の練習?

で、筆者もいろいろ考える訳です。毎日ギター弾いてた人間だったので。。笑 その時は、まだ不動産屋ではなかったのですが、都会で毎日練習するにはどうしたらいいのかと。

独立の間取りの最上階

賃貸マンションでもこういった独りしている間取りってありますよね、隣に部屋がなくて、かつ最上階であれば、騒音という意味では迷惑をかけにくい訳ですね。最上階でロフトメゾネットとかだとさらに最高です。笑

地下の間取り

地下の賃貸っていうのも実はあったりします。数は少ないですが、音漏れはしにくい構造です。

スタジオの近くで部屋を探す

これが一番現実的ですね。スタジオの数は多いので、音楽スタジオをメインで探す方法です。料金なんかも気にしながら、探すと家賃と総合的に考えて部屋を決めれることになります。

筆者はよなよな道路で、、。笑

これは、最強のパターンですが、筆者はストリート出身なので、深夜に駅前で練習なんかもしてました。こういった穴場を先に探しておいて、そこから部屋探しをするという方法もあります。、、冬は死にます。笑

実際にあった騒音の体験談

ここからは、楽器であった騒音の体験談を募集してみました。

集合住宅は気を使いましょう

私は集合住宅の一階に住んでいた頃、二階に住んでいる住人から苦情を受けました。私はピアノを習っていたのですが、住む時にピアノは問題ないと言われていたので毎日練習していました。そしたら、二階の方から夜遅くにピアノを弾くなと怒鳴りこまれたのです。その時は済みませんと謝りましたが、私が練習していたのは16時から17時の一時間です。

夜遅い時間だとは思えなかったので不動産に連絡をしてみましたが、そこは住人同士で折り合いをつける様に言われただけだったので、もう少し早く練習するようにしましたが、やはりうるさいと二階から怒鳴るのです。最初にピアノを弾く事は挨拶まわりをした時に言っていたのですが、その時は遠慮なく弾いてと言われたのに驚きです。

因みに、隣の方にも謝りに行きましたが逆にほとんど聞こえないとの事でした。住まいは住んでみなければ分からない事が多いです。

電子ピアノで騒音トラブル

賃貸マンションに一人暮らしをしていた時に、電子ピアノを購入しました。電子ピアノならそんなに響かないだろうと思ったのです。毎日夜の20時から21時と朝の6時から7時の間にヘッドホンをつけて練習をしていました。するとある日、いつものようにヘッドホンをつけて練習をしていると、隣人から壁を思いきり叩かれました。ヘッドホンをつけていてもわかるくらいだったので相当な大きさだったと思います。びっくりしてヘッドホンを外し、確認のためもう一度弾いてみました。するとやはり壁を物凄い勢いで叩かれました。私は怖かったのでそれ以上弾きませんでした。同日、仕事から帰宅してポストを開けると、隣人と思われる方から手書きで「朝からガタガタうるさい、迷惑している」と言ったクレームを受けました。私はとてもショックで、それ以来朝と夜の練習はやめました。電子ピアノならヘッドホンがあるから騒音にはならないと思い込んでいましたが、それは間違いでした。ピアノは打楽器なので、鍵盤をタッチした時の音は結構な音を出します。それが壁を伝って隣に響いていたのでした。
それを機に、練習は週末の昼間のみは行うようにすると、クレームはこなくなりました。

電子ドラムの叩く音がうるさすぎて困りました

ある休みの日、部屋でテレビを見ていると、上の階のお宅で、「ドン!ドン!」という音がしていました。
そして、何か作業をしているのかもしれないと思い、様子見をしました。
すると、一時間以上たってもその音は続いて、しかも何かリズムのある音でした。
「あ、これは電子ドラムの音だな」と察しがつきました。
なぜなら私は過去に、一軒家に住んでいるときに電子ドラムで自宅で練習していたからです。
でも、ドラムの練習をしたい気持ちはわかるけど、あまりにもうるさすぎると思い、大家さんとともに上の階の音がするお宅にお邪魔しに行きました。
すると、チャイムを鳴らしてもでないので、待っていると、同居人の方が帰ってきました。
そこで、その方に事情を聴くと、「ヘッドフォンをしているから練習中はチャイムを鳴らしても聞こえない」とのことでした。
そして、当事者と話した私は提案しました「そのドラムの音は耐えられないです、電子ドラムの種類によって音が違うから、レンタルで借りてきて、一緒に音が気にならないものを探しましょう」そうやって、提案しました。
すると、当事者も納得してくれ、結局はドラムを売り払って、今はスタジオで練習しているようです。
ほかにも音を出さない方法を考えるのも一つの手ではなかったのかと、もったいない気がしています。

隣にバンドマンが引っ越してきた!

今から2年前、隣に若い男性が引っ越してきました。しばらくしてからその住民は仲間と一緒にバンドの練習を始めました。
一応、気を使っているのか小さな音量で演奏しているようでしたが、我が家のテレビが聞こえないほどの音量でした。
昼間はバイトをしているらしく、無音でした。深夜0時を回ってもドラムやエレキギターの大音量が聞こえてくることもありました。
さすがに他の住民も耐えかねたようで、みんなで管理会社に現状を伝えに行きました。
直接文句を言うのはトラブルになると怖かったので、管理会社経由で伝えてもらいました。
数日してその住民は謝罪に訪れました。
今は、楽器演奏もなくなり、【良いお隣さん】の関係になっています。
新居に引っ越す際はやはり、近隣住民のことについて管理会社から情報を得るようにした方が良いでしょう。隣人がどういった人なのか把握しないまま住むのは今の時代、危険だと思います。

楽器の騒音で自分が受けた苦情の話

私は音楽が好きで演奏もすることがありました。具体的にはドラムやギターを演奏することができました。そういったスキルを持っていたので賃貸マンションにも道具を入れていました。
ある時にストレスで楽器を演奏したいと思いました。私は音楽がストレス解消にもなる人間でした。それで賃貸マンションでドラムを演奏していて苦情が来たのです。
その時は夜でドラムの音が周囲にも聞こえた可能性もありました。実際に部屋に近所の住人が来て色々と文句を言われました。私は逆ギレをしないように注意していました。
確かにストレス解消のために演奏をしていたので、楽器の音も大きかったと感じました。私は苦情を受けた時に冷静だったので良かったです。これで喧嘩になれば警察の世話になっていたことも考えられます。
私は賃貸マンションで楽器を使うなら夜には駄目だと思いました。

楽器演奏可能な物件だったのに?!

私は趣味でトランペットを吹いているので、『楽器演奏可能な物件』という条件を一番優先して賃貸物件探しをしていました。無事に予算内でそうった物件を探し出し、契約して住み始め数日後のこと…部屋の中で練習を始めると、隣から『どんっ』と壁を叩く音がしてきました。初めは気のせいかな?と思ったのですが、どうにも私の練習する音に反応しているとしか思えないタイミングで壁を叩く音がします。仕方がなく練習用のミュートを使用しながらの練習に切り替えると、隣からの音はしなくなりました。事前にきちんと『トランペットを練習すること』が可能であると確認してから入居したのに、これでは話が違う…と感じました。相手の気持ちも分かりますし、こちらは女の一人暮らしだったので大掛かりなトラブルに発展させたくなくて、仕方なく泣き寝入りしました。しかしどうにもストレスが溜まって仕方がなかったので、その物件からはすぐに引っ越してしまいました。

玄関ポストに苦情の手紙を投函されました

学生時代に全12戸ほどの小さめのマンションで暮らしていました。当時、私は音楽が趣味で、ピアノ、ギター、ドラム、シンセサイザーなどを幅広く浅く勉強していました。但し、マンションで練習すれば近隣に迷惑なのはわかっていましたので、戸建て住宅の実家に住む友人宅で練習することが多かったです。それでも毎日友人宅へ行くのは面倒でもありましたし、友人のご家族にも申し訳ないという気持ちがありました。

そこでアコースティックギターだけは日中に自分のマンションで練習しようと決意。音をなるべく漏らさないように窓は全部締め切って、小さな音で練習をしました。平日は学校だったので、練習はもっぱら土日の昼間。自分ではこの程度の音なら問題ないだろうと思いいていましたが、ある土曜日の夕方に玄関ドアにある郵便受けに一枚の手紙を発見。そこには「ギターを弾かれるのは構いませんが、あまりにも下手なので気分が滅入ります。上達してから聴かせてください」と書かれていました。それを読んだとき、申し訳なさよりも恥ずかしさが上回って、ギターをマンションで練習するのはやめました。

うるさくて窓を開けられないと怒られました

私が教諭として幼稚園に勤務していた頃の話です。家族で戸建に住んでいましたが、実家を建て替えするために一時的な住居として家族5人でマンション暮らしをしていました。ちょうどその時に幼稚園の音楽会の準備に私は追われていました。ピアノ伴奏のための練習はキーボードにヘッドフォンをつけて行なっていましたので騒音は一切なしでしたが、問題は音楽会で先生たち全員で演奏するためのオカリナの練習です。昼間は幼稚園で仕事をしていてるので練習は夜しかできません。秋口でどの家も多分ガラス窓を開けていたのでしょう。オカリナの練習を始めて1週間ほどした時に夜9時頃に玄関のチャイムがなりました。母が対応すると「笛の音を止めて欲しい」と上の階の住民からクレームが。母が一生懸命謝罪しているのが自分の部屋にも聞こえて来ました。その方が帰った後に母に「ごめんね」と謝り、翌日からは夜間に近所のパチンコ屋さんに車を停めて、その車の中でオカリナの練習をしました。

苦情を言われた側です。

趣味のギターだけが楽しみのような生活でしたので、賃貸といえども、ギターは手放せませんでした。もちろん賃貸ということで、こちらも気を使ってはいまして、
アンプの音量はできるだけ低く、夜はヘッドフォンを使って音が漏れないようにはしていました。それで入居から2年以上、苦情を言われたことはありませんでした。

3年目のある日、新しい隣人が越してきたことにより、私のギター生活が窮地に追い込まれることになります。隣に新しい人が入居したなと気付いて3日後くらいには、
もう管理会社から苦情が入りました。「ギターの音がうるさい」ということでした。
何がどううるさいのか、何時くらいがうるさいのかと聞いても、ただうるさいと言われただけとのこと。直接的なトラブルになるのも嫌なので、ギターを弾くときは、ヘッドフォンでのみプレイするようにしました。

あとで聞いた話によると、その隣人は、上の階の住人にも、足音がうるさいと苦情を言っていたようです。賃貸の場合、他の部屋の住人は選べないですからね。
楽器は音が出るものですので、神経質な方にあたってしまうと、こういうトラブルは避けられないのかもしれません。
同じ趣味の人だけが集まるアパートがあれば、こういうトラブルはないのかもしれませんけどね。

迷惑をかける前に

10年程前の話ですが、公団の賃貸マンションの4階に住んでいたときです。私が持っているのは電子ピアノで普通のアップライトピアノに比べると音も響きもかなり小さいです。ある日、いつも18時で練習は止めるのですが、少し練習不足もあり、19時前まで弾いていたら、インターフォンがなりました。5階の60代位の住人でした。もちろん内容は音がうるさい、と。そして前からうるさいと思っていたと。もう謝るしかありませんでした。翌日お詫びの品を持ち改めて謝罪に行きました。その時はもう笑顔で対応してくれて、ほっとしました。そして隣の部屋の方にも迷惑をかけているのではと思い伺ってみると、「ピアノの音なんて聞こえませんよ」と言われました。音の伝わり方は難しいなと思います。もしマンションで楽器を使われるなら、入居の挨拶の際に一言言っておくのがベストだと思います。

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