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賃貸で猫を飼う時は要注意!退去時の原状回復と体験談

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近年、賃貸でもペット可の物件というのは増えてきていますよね。ペットを飼育する事に寛容になってきているという事でしょうか。ただ、まだまだ少ないのが現状でペットを飼育できる物件は全体の1割くらいともいわれています。特に猫においてはその特性から敬遠されがちで、犬はOKだけど猫は不可。という風に募集をかけている事も多い訳です。

上記の事も踏まえ、猫可の物件に住むことになった場合、どんな事が考えられるでしょうか?

賃貸で猫を飼う時に気を付けたい事

猫を飼う時は賃貸契約も慎重になって欲しいのですが、どうしても借主が不利となる特約をつけられることが多い訳です。猫を飼うときのトラブルはどんなものが考えられるでしょうか?

猫は室内を傷つけるスペシャリスト

クロスや柱の爪とぎ

猫はもれなく爪とぎをします。市販の段ボールの爪とぎを用意しても、気に入った所でしか爪とぎをしてくれません。

それが室内の柱であったり、クロスの角であったりすると最悪です。カバーを貼ったりするなどして早急に改善しなければなりません。やつらはいつどこで爪とぎを始めるか分かりません。笑

フローリングにおしっこ

猫はある程度、決まった場所でトイレをする習慣がありますが、生活環境の変化やストレスで「なぜ、、こんな所で?」という場所で粗相をしてしまう事があります。フローリングにされてしまうと染みが出来たり、匂いが付いたりして、莫大な修繕費を負担しなければならない、、というケースも考えられます。

鳴き声

ある日、家主さんから「猫がうるさい」というクレームが入ったりします。一緒にいる時は、ほとんど鳴かないのに仕事などで家を空けている時は淋しくて一日中鳴いているという猫は結構います。自分が居ない時も気を付けてあげないといけない、、それが猫です。

臭い

猫は独特なにおいがあります。これは飼っている本人は気づいていない事が多いです。退去時に指摘されて初めてわかるというケースが多く、原状回復の対象になります。臭気を掃除してくれる業者もいますが、数万円の出費となります。

猫アレルギー

ペット可のマンションであれば、ある程度寛容であると思いますが、ペット禁止にしている所やペットの許可は出していないというマンションでは、あえて「ペット不可」のマンションを選んでいるという猫アレルギーの人達もいるという事も忘れないで下さい。

ペット飼育の原状回復は実費?

原状回復に関しては各都道府県のガイドラインに則って契約をしているケースが多いとは思いますが、ペットを飼育する時は、この全てが借主負担となってしまう特約などが盛り込まれている事が多い訳です。

原状回復に関しての取り決めはガイドラインはあるものの合意があれば、自由に設定できます。なので「ペットの損耗に関わらず、経年劣化を伴う原状回復費用は全て借主の負担とする」という文言は有効になります。

猫ちゃんが傷つけたクロスの部分の補修費用であればまだ納得できますが、その他経年劣化による黄ばみや減価償却が終わっているクロスの張替えなど、全て負担する契約となっている可能性もあります。

これを踏まえ、ペット飼育可となっている賃貸契約は十分に気を付けて契約する必要があります。

猫を飼っていたことがある人のトラブル体験談

ひとり暮らしで飼った猫との生活

職場の人から猫一匹を譲ってもらい、飼い始めました。仔猫だったので、最初は大型犬用のケージをホームセンターで購入してその中に入れて飼っていました。というもの、噛むのが力強く、ケージから出すとケーブルを齧られてしまうからです。3本くらい、今までに買い直しました。注意していても、目を離したり外出してるといつのまにかケージから出ていて噛んでいたりするのです。カバーする、とか方法はあるみたいですが見た目的にな、と思い買い直してました。猫のタイプにもよるみたいですが、ケーブル噛み切られるのはご注意下さい。大人になってからは特に噛み切ることはなくなり、仔猫からケージにいたためか中に入ると落ち着くようでわりとそこにいます。仔猫の時は大変かと思いますが色々頭使って工夫すれば心地の良い過ごし方がわかってくると思います。

愛猫を守れるのは飼い主さんだけです。

私は学生時代、猫2匹と暮らしていました。私は地方出身で、田舎には捨て猫が多くいたため、私が幼い頃拾って帰った2匹です。実家にもあと3匹猫がいたため、上京のタイミングでその子達は連れていこうと決めていました。猫と暮らすにあたって、一番気を付けていたのは戸締まりです。特に1匹は簡単なドアや窓であれば開けてしまうため、鍵さえ空いていれば脱走してしまいます。大通りも近かったため、戸締まりだけは本当に気を付けていました。また、荷物が届くときも同様です。宅配便が来て玄関のドアを開けると、1匹は迷いなく飛び出そうとするため、いつも内ドアを閉めてから玄関を開けるようにしていました。それだけ気を付けていても、一度脱走されたことがあります。泊まりに来ていた友人が鍵を開けっ放しにしてしまったようで、私が帰宅すると1匹いないことに気がつきました。本当に頭が真っ白になり、急いで外に出て名前を呼ぶと、家の回りに居たようですぐににゃーと言いながら近付いてきました。あの時は本当に焦りましたし、尚いっそう戸締まりには気を付けるようになりました。好奇心旺盛な家猫は、外に出るとふらふら遠くへ行ってしまって帰れなくなることがあります。車も多く、大変危険です。家族が居ればすぐに対処できますが、一人暮らしでは対処が遅れてしまうことがあります。これから猫と暮らす皆さんはくれぐれもお気をつけください。

子猫のおしりにあれがついていて、真っ青 

生後一年に満たない子猫を飼っています。ペットショップで購入したので、ある程度のしつけは出来ていたので、トイレも大丈夫でした。ただ、あるときとても興奮して家中を走り回っていたことがありました。何があったのか、ただ単に不機嫌なだけなのか、ちょっと心配していましたが、その心配はあとでちょっとした恐怖に変わりました。一体何が起きていたか、というと子猫のおしりに排泄物がついていたのです・・・。おそらく取れなくて気持ちが悪くて機嫌が悪くてずーっとばたばたしていたと思うのです。一人暮らしの家、台所も部屋も似たようなものです。見えるところはもちろん掃除しましたが、そこら中に子猫のそれがついているかと思うと、次に似たような状況になったときは、すぐに捕まえて確認しようと思いました。

部屋探しは猫と心地よい共同生活を送るために

私が一緒に生活をしている猫は1匹ですが、オス猫であったこともありかなりのやんちゃっぷりでしたので上下に住む住人の方に音が響かないようにと徹底して防音対策を心がけていました。猫飼育可能な物件となると家賃もかさみますが築浅の物件で探すと物件年数が経っているものよりも防音対策に優れているとの情報を知っていましたので築浅であるという点も部屋探しの際は重きをおいて考えていました。また、私が住んでいた部屋は賃貸でいつかは引っ越しをして他の人に部屋を明け渡さないといけないという事情もありましたので猫のツメで壁紙を傷つけられないように猫を迎え入れる前に通販サイトで猫の爪とぎ防止壁紙を貼ることや、どうしても貼れない場所は爪とぎを防ぐスプレーを使って部屋を守っていました。猫をしつけたり、今は猫の爪にカバーをすることもできるらしいのですが私は猫にとってもストレスのない共同生活を送ることを大切にしたいと考えていたので飼い主である私が猫を100%で迎えることが一番だと思いその考えのもと部屋探しをしておりました。

ペット可物件でも猫はNGの物件もけっこうある

一人暮らしで猫を2匹飼っていますが、引っ越しの時は毎回苦労します。体感的に普通に一人暮らし物件を探す100分の1くらいしか選択肢がないと思います。まずネット検索でペット可で絞り込むと選択肢がかなり少なくなりますが、気に入った物件が見つかってもぬか喜びはできません。まず不動産屋さんに問い合わせて猫2匹ということを伝えて、大家さんに確認を取らないと入居資格がそもそもないかもしれないからです。例えば、犬はOKだけど猫は壁紙を破るからNGとか、ペットは1匹までを厳守、下層階は犬、上層階は猫のみだけど下層階しか空きがないなどなど、同じペット可物件でも大家さん次第で条件が様々だからです。不動産広告に明記されていなくても、ペットが1匹増えるごとに礼金が1か月分追加になるなどの条件でやっと入居できる物件がほとんどです。ペット可物件を探すときは、ネットで絞り込んだあと不動産屋さんに先に電話で確認しないと、ぬか喜びで空振りに終わることもあるので注意が必要です。

ペット可の賃貸マンションに住んでました

独身時に猫を飼っていました。賃貸マンションでしたが、ペットOKのところに住んでいました。ただ、ペットがつけた傷や汚れの費用は請求される説明が入居時にありました。退去時にトラブルの元になると思ったので確認し、引っ越し前に室内の写真を撮りました。また、猫が爪とぎしやすい位置には通販で買った詰め研ぎガードをあらかじめつけました。もちろん詰め研ぎも何ヶ所か設置しました。爪は伸びてきたな、と思ったら爪の尖った先だけ切っていました。はじめは猫用の爪キャップを通販で買って、猫の爪につけていたのですが、猫が爪研ぎするたんびに部屋のあちこちに落ちていたり、すごく嫌がって歯でとったりするので次第にこちらも面倒くさくなって辞めてしまいました。あと、猫のトイレはすごく匂うのでウンチはすぐにティッシュに包んでビニルハウスに入れて捨てていました。猫ウンチBOXはベランダに専用のゴミ箱を置いていました。匂いが漏れないゴミ袋というのがドラッグストアやホームセンターにあるのでそれを使っていました。猫のトイレも消臭タイプのを使っていました。オシッコだけ下に落ちて、オシッコを吸収したシートを交換するタイプです。猫って砂もシートも消臭専用のがあります。通販やホームセンターなどで買えます。大きさを知りたい場合はホームセンターで実物を見て参考にするといいと思います。退去前にやはり爪研ぎ跡がある壁は、そこだけ事前に自分で壁紙を張り替えました。ホームセンターに同じ柄の壁紙があったので。結局、敷金から相殺されて余分に請求されることはありませんでした。仲介の不動産屋さんがしっかりしている方で、経年劣化の分は何も言われず心配していたトラブルはありませんでした。

独り暮らしでも寂しくない!猫がいる癒しの生活

社会人6年目の春、念願だった猫を飼いはじめました。当時帰ってくるのは7時を過ぎることは基本だったので、そんな長い間猫を独りにしていて大丈夫なのかとあう不安もありましたが、友人に「猫は基本的に独りが好きな動物だから大丈夫」とアドバイスをもらい飼うことを決意しました。飼いはじめると毎日誰かが待っていてくれる生活はとても安心感があり、日々の疲れも吹っ飛びます。ただやはり子猫でしたので、色んなところに飛び乗ったり、とても好奇心旺盛でした。間違ってコンロのスイッチを押してしまったりすると大変なので、コンロの元栓は必ず閉めたり、戸棚の上にはあまり重いものは置かないようにいつも気をつけていました。床に物があるとそれで遊んでボロボロにしてしまうので細々としたものは置かないように、等。おかげで日々片付けるクセがついて良かったかもしれません。これから飼うかたへ、誰も居ない部屋で大切な猫ちゃんが怪我はしないよう気をつけて飼ってあげると良いと思います。

壁の引っ掻きと、暴れる猫への対策

私は以前実家暮らしをしていました。猫が好きな家系で、小さな頃からずっと猫がいました。家をリフォームするということで、一時的に賃貸アパートに仮住まいをすることになったのです。しかし、動物を連れてのアパート探しは結構大変でした。ようやく見つかったところは、一応猫は良いとのことだったのですが、やはりそのアパートを出る時には壁紙などを張り替えにはならないかな?と覚悟をしていました。もちろん入居している時もとても気を使いました。猫は壁をガリガリと爪を研いで引っ掻いてしまうので、壁中に傷防止のフィルムを貼りまくりました。さらにうちの子は、突然暴れたりとかして走り回ったりするので、いくら猫でもうるさくて周り近所に迷惑じゃないかと思い、ゲージを買いました。

賃貸なら爪とぎとにおいには気を付けよう!

まず猫を飼うときの一番の心配は爪とぎ。猫は爪とぎが大好きなので、壁でも家具でも、気に入ったものがあれば何でもつめとぎをしてしまいます。特に賃貸だと、退去時のことが心配だったので、100円ショップで売っている猫専用の爪とぎ防止シートを、猫が爪とぎしそうな壁に貼り付けていました。そのシートをはがすときは、少し壁紙が剥がれますが、猫ちゃんの爪とぎに比べたら可愛いものです。優しい不動産屋さんは、ちょっとの剥がし跡くらい見逃してくれるところもあります。また、臭いにも気を付けていました。猫のトイレ掃除はもちろん、各部屋、廊下、玄関などに置くタイプの消臭剤を置き、家に猫の臭いがつかないように気を配りました。猫自身も、お風呂に入れていたので全く臭うことはありませんでした。しかし、自分はマヒしてしまって、臭いに気づかなくなってしまうこともあるので、たまにお客さんを招待してチェックしてもらうのもいいかもしれません。退去時に壁紙貼り換えや消臭などでお金がかからないように気を付けましょう。

一人暮らしで猫を飼う上で気をつけていること

私は猫を飼っています。猫を飼って長いですが、その中で一番失敗したことを書こうと思います。それは猫ちゃんの用を足したものをトイレに流していたことです。これは本当にやめたほうがいいです。一人暮らししていたときに飼い始めた時、まず思ったことが、猫のう〇ち凄い臭いがすることでした。消臭剤を置いても無理で、臭いが部屋に充満するばかりで大変で、猫ちゃんの砂の上でしたう〇ちをトイレに流してみようと思いつきました。本当にこれは今思うとやめておけば良かったと後悔しています。やり始めた二週間後にトイレが詰まり、トイレの水が逆流。業者に頼んで、排水管の修理を頼みました。それ以降猫ちゃんのう〇ちは絶対に流さないと決めています。今は猫ちゃんのう〇ちは犬の散歩に使う専用袋を購入し、その中に猫ちゃんのう〇ちを入れて、それ専用のゴミ箱も置きました。猫ちゃんのう〇ちにはわりと注意を払う必要があります。

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