保証会社 豆知識

入居審査の本人確認の電話がきた場合って承認確定でもない?

入居審査の本人確認は審査というだけあって重要な項目の一つですよね。

クレジットカードを作る時もローンを組む時も、、お金が関係している時の審査には必ずといっていいほど、本人確認の電話が入ります。それは不動産の賃貸契約における家賃も同様です。

特に今は審査に関しては家賃保証会社に任せてる部分も多く 契約が出来る=家賃保証の承認が取れる。という事にもなっています。

保証会社の審査は電話確認が重要?

保証会社の審査は電話確認が付き物だったのですが、近年の傾向でそうではなくなっていると思う所もあるのです。

実は電話確認しない所が増えてきている

不動産営業としても保証会社の審査は結構敏感になる所で、電話確認の有無を確認したくなります。

お客様の中には「電話確認あるならあるっていわんかい!!」ってぶち切れながらキャンセルまでいったりする人もいますからね、、(遠い目、、、)

お金のかかる契約なので、割と繊細かつ敏感なんですよね。

ですが、近年の傾向でいうと

本人確認の電話が入らなかった。という所は多いようです。

特に、本人確認を必ずしていた 全保連など、最近の申し込みはほとんど本人確認をしていない傾向にあると思います。

日本セーフティーなんかは元々してないんですけどね。

在籍確認もほぼない

と、いう訳で本人確認もなければ在籍確認もない、、果たして本当にそれで大丈夫なのか。という不安もありますが、おそらくこれまで10-20年と培ってきたデータで大丈夫!となってきているのでしょう。

もちろん、LICC系の保証会社であれば、過去の審査データを共有しているので、保証会社の利用をした事がある。という人は確認の電話がなかったりするのですが、最近は保証会社を初めて使うという人でも確認がないんですよね。

もちろん、保証会社は今全国に100社以上あるので、全ての保証会社がそうではないと思います。

ですが、体感としては 全保連などのLICC系や 一部の信販系は本人確認と在籍確認はしてない傾向が強くなってきていると思います。



電話確認があっても承認とは限らない?

電話確認がある時は、だいたい書面上の審査がほぼOKで、最終の確認という意味で電話となる場合が多い訳ですね。即ち電話があるという事はほぼ審査パスしているといっても過言ではありません。

ですが、数ある審査の中で電話確認があっても審査の非承認があったケースがあります。

それはなぜなのか?それは

電話の対応が横柄だったり申込内容と確認の内容が大きく違う。

からです。

電話確認では少なくとも人となりを見るというのはあると思います。毎日かなりの数の審査をこなす保証会社なので、出来るだけトラブルを避けたい訳ですね。電話口で保証会社に突っかかってきたり、喧嘩腰であったり、なんでお金取られんねんなと、横柄な感じがあると否決となります。もれなく

あと申し込みの内容を大きく違うのもNGです。

年収を申込上では500万とかいていたのに、実際に聞くと300と答えたという場合、年収が下がった事による否決というよりは虚偽の記載があった為否決。という判断になります。自分が普通に答えているのに、申込書には彼女さんがいる手前、少し年収を盛ってしまってた。みたいなケースって意外とありますよね。笑

こんなケースは要注意です。

そして、よくあるのが、現在滞納状態にある。というのを馬鹿正直に伝えるパターンです。

保証会社の確認では「現在の住居で滞納はありませんか?」という問いかけをする所もあります。はっきり書いてしまえば、滞納状態を保証会社がデータ的に把握できていれば電話がまずかかってきていません。(笑)

否決になっている訳ですから、なので完全に契約者の良心に対して「滞納してないよね?」と問いかけている訳です。

審査の承認を勝ち取るという意味でいえば馬鹿正直に「滞納しています」とは言わない方がいいでしょう。

虚偽の申告もできなくない?

上記の事を踏まえると 保証会社の審査ってなんかフワッフワしてんな。って思いますよね。ほんとそうなんですよね、ふわふわしています。

嘘は書かないだろう、間違いはないだろう。という憶測が大きな部分を占めている審査という事です。

言い方を変えると 契約者は勤務先、年収など虚偽の数字を書いてもバレないという事になります。中には公的書類の提出を求める保証会社もありますが、オリコなど信販系の一部の保証会社のみです。

これは逆にいうと保証会社 年収などごまかせる部分についての審査はほとんど加味してないという事も言えるかもしれません。

基本的には過去のデータベースで滞納がなければ、承認出しますよ。って言ってるようなもんです。

保証会社の審査についてはこちら↓

保証会社は3種類!審査を通す方法

電話確認が保証会社から入った場合はほぼ承認です。普通に受け答えして普通に喋っていれば承認なんです。また着信に出れなかった、という人は折り返し電話もすれば全然OKですので焦らずに保証会社の審査を突破しましょう。

審査に精通した営業がいます


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