豆知識

賃貸の間取の流行と需要(単身者用)

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賃貸マンションを探していると、間取りにも流行があるのが分かります。その年代年代で、流行った間取りというのがあり、築年数と間取りというのは切っても切り離せない物なのかもしれません。

この記事は特に大阪市内に(都会)について書いている記事ですので地方なんかはあまり参考にならないかもしれませんが、、。

年代別間取りを考える

昭和50年代~

この時代は、単身用の部屋にお風呂がついてるの~!!っていう時代だったのかなと思います。バランス釜やステンレスの風呂釜が主流だった時代にユニットタイプのお風呂が出始めた時代です。マンションもまだ、ほとんどなかったと思いますし、単身者用の部屋と言えば、ワンルーム!洗濯はコインランドリーでするものだ!という考え方だったのかなと思います。

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昭和60年代~平成初期

昭和60年代になってくると、家族向けの分譲マンションがかなり建ってきています。ただ、単身者用の分譲マンションはあまり主流ではなかったようで、数としては少ないです。オートロック、エレベーターという設備がマンションの設備として備え付けられて単身者用の部屋にも洗濯機を置けるようになってきます。(ベランダが多いですが、、。)

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平成10年前後

この頃から単身者用の収益マンションが建ち始めます。押入れはクローゼットとなり、洗濯機も室内に置くという考え方が定着してきているのではないでしょうか?設備の面で言うとキッチンはミニキッチンが標準装備、、、単身者で2口の広めのキッチンはなかなかない時代です。また、お風呂はセパレートの物件も増えますが、洗面台は独立しておらず、脱衣所なんかもありません。早いマンションではTVモニターなどの設備を導入しはじめます。

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平成15年~20年

単身者用のマンションとしてはだいぶ整えられてきており、洗面台は独立し、キッチンは1口だけど、少し広めのスペースが取られるようになりました。防犯カメラ、宅配ボックスなど、セキュリティーを打ち出すマンションが建設され始めます。この年代から分譲マンションはエントランスに力を入れ始めます。

 

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平成20年~

今最新と言われている単身用分譲マンションです。

オートロック、エレベーターはもちろん、宅配ボックス防犯カメラ、TAモニター、浴室乾燥機、中にはセキュリティーシステムに入ってるマンションなんかもあります。

間取は脱衣所が付いた為、お風呂から出て、廊下で着替える。なんて事がなくなりました。その分平米数を取るので家賃が割高になる事も多いと感じます。

2口のシステムキッチンは当たり前、シューズクローゼット、オートライトセンサーなんかも設備として備え付けられます。

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部屋探しと間取りの流行

J-POPにも流行があるように、時代に時代に流行った間取りがあります。ニーズに基づいて部屋作りをしているので、自然と同じような間取りばかりになるんですね。

部屋探しの参考になればと思いますが、上記のように間取り=時代はある程度一致します。たまに例外もありますが、ほとんどありません。

例えば、脱衣所が欲しい!となると自然と新しい物件を探さないといけない。という事です。

 

 

 

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