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敷金礼金は誰が貰って何処にいくの?

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賃貸契約において、当たり前のように払っている「敷金礼金」。言われたから払ってる!という人も多いのではないでしょうか?

今回の記事ではこの契約時に家主さんに支払った「敷金礼金」がどうゆう感じで使われているか、解説します。

敷金礼金とは

敷金

契約時に家主さんに預けるお金です。解約時には戻ってくるのが通常で、家賃の担保だったり部屋の修繕費の準備金として契約時に渡します。解約後1か月以内に無利子で返金されることが多く、その時に家賃滞納、部屋の修繕が必要であれば差し引かれて返金されます。なお、敷金は借主側から「敷金から、足りない分をお願いします。」という指定はできないことになってます。

礼金

明確な定義はないように思いますが、契約に家主にお礼として差し出すお金です。なので、返金はされないです。物件によって金額もマチマチで、昔からの習慣の名残が残っているという説明が一番しっくりきます。

昨今の敷金礼金事情

大阪においては、敷金礼金のかからない物件が多くなりました。特に単身者用の物件は物件の空室が目立つ為、敷金礼金が取れる物件が少なくなってきています。

また、近年は保証会社の台頭により、家賃保証などをつけることが多いため、ほとんどの物件で敷金は0円になってきていrます。

10年前までは契約時の敷金礼金だけで100万円を超えるという契約が多かったようですが、近年は相場的にもかなり下がってきています。これからもこの流れは変わらないでしょう。

敷金礼金の金額ってどうやって決めてるの?

これは、実際に部屋を探している人から、よくある質問の一つです。

ただ、答えは「管理会社や家主がほぼ独断で決定している」という事になります。中には、部屋が決まるのが遅くなってもいいから、礼金をしっかり払えるような仕事をしている人に入ってほしい。という意向なんかもあったりします。

 

敷金礼金は契約の後は誰が貰うの?

この記事で一番書きたいのはこの部分です。契約時に、家賃とは別に払う敷金礼金は一体だれが持っていくのでしょう?

まず、敷金は、上にも書いている通り、預けているお金なので、基本的には家主が保管します。

では、礼金は?、、、。この礼金も家主が貰っているで、間違いありません。

ですが、家主も不動産屋に手数料、広告料等を支払わないといけないので、実質この礼金から払っていると考える方が自然です。もちろん、全額であったり、そうではなかったりします。

広告料についての記事はこちら(広告料と仲介手数料)

気を付けてほしい事は、物件によっては礼金の設定が自由で不動産屋がお客さんからとれた分だけ、広告料として渡しますよ~という物件が存在します。近年はだいぶ少なくなりましたが、本来は礼金1か月分の所を、上手くお客さんに話をして礼金20万で契約できれば、そのままそれを不動産屋にあげますよ~っていう事です。怖いですよね。

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